Chapter 8 [確認テスト③]GPTsを試してみよう

実際にGPTsを作成してみよう。

【課題の実施手順】

1.テーマに沿ったGPTsを作成するとした場合に、設定が必要な各項目にどのような内容にすべきか考えましょう。
 設定が必要な項目:  1. Name  2. Description  3. Instructions  4. Conversation starters  5. Knowledge:どのような内容のファイル(知識)をアップロードすべきか  6. Web Browsing:ON/OFFとその理由  7. DALL·E Image Generation:ON/OFFとその理由  8. Code Interpreter:ON/OFFとその理由  9. Actions:今回は設定不要

※「5. Knowledge」について 今回の確認テストはファイルのアップロードまでは実施しないため、代わりに「どのような知識を活用させるべきか?」を考えて記載してください。 例えば、社内の業務効率化推進のチャットボットをGPTsで作成したい場合は「社内の業務フローが記載されたマニュアルのファイル」などと記載します。 なお、特にない場合は「特になし」と記載してください。

【提出物】

演習課題の入力先シート:「提出ファイル」>「Lesson5_[確認テスト③]GPTsを試してみよう」 提出方法:Slackでメンターをメンションの上、上記シート右上に記載の「提出テンプレート」とあるセルをコピーし、提出してください。

【テーマ】

旅行のプランを提案してくれるGPTs

【ヒント】

  • 業務のワークフローを意識するとInstructionsが作りやすいです。

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