実際にGPTsを作成してみよう。
【課題の実施手順】
1.テーマに沿ったGPTsを作成するとした場合に、設定が必要な各項目にどのような内容にすべきか考えましょう。
設定が必要な項目: 1. Name 2. Description 3. Instructions 4. Conversation starters 5. Knowledge:どのような内容のファイル(知識)をアップロードすべきか 6. Web Browsing:ON/OFFとその理由 7. DALL·E Image Generation:ON/OFFとその理由 8. Code Interpreter:ON/OFFとその理由 9. Actions:今回は設定不要
※「5. Knowledge」について 今回の確認テストはファイルのアップロードまでは実施しないため、代わりに「どのような知識を活用させるべきか?」を考えて記載してください。 例えば、社内の業務効率化推進のチャットボットをGPTsで作成したい場合は「社内の業務フローが記載されたマニュアルのファイル」などと記載します。 なお、特にない場合は「特になし」と記載してください。
【提出物】
演習課題の入力先シート:「提出ファイル」>「Lesson5_[確認テスト③]GPTsを試してみよう」 提出方法:Slackでメンターをメンションの上、上記シート右上に記載の「提出テンプレート」とあるセルをコピーし、提出してください。
【テーマ】
旅行のプランを提案してくれるGPTs
【ヒント】
- 業務のワークフローを意識するとInstructionsが作りやすいです。

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